不動産投資とフルローン

不動産とローンの関係性を調べてみよう!

不動産投資での「フルローン」のデメリット

不動産投資での「フルローン」のデメリット 不動産投資をする際には資金が必要になってきますが、必要資金の全てを借り入れるフルローンにはデメリットがあります。
フルローンのメリットは自己資金が0円でも不動産投資が可能になることですが、フルローンのデメリットは不動産投資のリスクが高くなる点です。
フルローンで資金を借りた場合は、借入金を毎月返済することが必要になります。空室が発生した時でもローンの返済額は同じですので、空室が発生した時には借入金の返済が賃貸経営を圧迫します。
空室の発生をゼロにすることは不可能ですので、フルローンを利用する際には、空室が発生した時でもきちんと返済できるかをしっかりと考えておくことが必要です。
見通しが甘いと賃貸経営が失敗するので、フルローンで不動産投資をする際には、よく考えてから行うようにします。
フルローンを利用する際には金融機関の説明だけでなく、ファイナンシャルプランナーなどの第三者の意見も聴くことが大事になってきます。
第三者の専門家の意見を聴くことは、賃貸経営を成功させるために不可欠なことです。

不動産投資は儲けが出ない可能性もある

不動産投資は儲けが出ない可能性もある 不動産投資では、ローンを完済してしまったら後は家賃が入ってくるだけであると考えている人もいます。しかし実は、ローンを完済しても儲けが出ない可能性もあります。
ローンを完済することはもちろん重要です。ローンを返済できなくなれば、不動産が強制的に売却されてしまい、さらに多額の借金も残ってしまって破産をすることになる可能性すらあります。ローンを返済することは1つの重要なポイントです。
15年で完済してしまったとすると、その後は家賃収入はほぼ全てが収入となります。
しかし、築年数が経過するにしたがってアパート・マンションの管理費・メンテナンス費は高額になっていきます。
場合によってはリフォームをしなければならないということもあります。
こういったコストもしっかりと計算をしておかないと、期待を裏切られるかもしれません。
不動産投資において重要なポイントとして、不動産を売却するタイミングがあげられます。
不動産の価値は変動していますので、高く売れるタイミングがあったら売却をしてしまったほうがよいでしょう。
思ったよりも安く売れてしまって、トータルでは利益が出ていないどころか、マイナスになってしまっていたということもあります。